妄言 日帝は朝鮮人を次々と虐殺した暴虐非道の輩だ!

・李朝の民衆は平和で文化的な生活を送っていた
・日帝は朝鮮人の「民族抹殺計画」を推し進めた
・朝鮮には非常に衛生的で美しい都市が多かった



真実 虫けら扱いされた朝鮮の民衆を救ったのは日本だ
・民衆を虫けら扱いした残忍非道な李朝社会
・朝鮮半島の人口を倍増させた日本の善政
・糞尿まみれの朝鮮を救った日本の衛生保護政策



当時の朝鮮のことを書いたフレデリック・アーサー・マッケンジーの『朝鮮の悲劇』の中では、「監獄は呪詛の的であり、拷問は自由に行われ、周期的な監獄清掃では、一時に数十名の囚人が絞首刑にされてしまい、裁判は売買された。」またアーソン・グレブストの『悲劇の朝鮮』では、「朝鮮は極めて盗賊の多い国家で、城塞(京城)の外で夜を過ごすことは大変危険だった。」と書かれている。
日本は朝鮮半島の近代化と発展のために多大な貢献を成してきた。朝鮮民衆の命を奪ったどころか、朝鮮半島では人口が激増し、1910年の併合年を基点に統治期間において約2倍(1312万人→2512万人)にその数を増やし、この間の平均寿命も24歳から45歳と20年以上も延びている事実である。
李朝時代に人口増加が起こらなかった原因の一つが、今も続く朝鮮民族の不潔不衛生の伝統である。李朝末期を訪れた日本人の証言として、細井肇の『漢城の風雲と名士』に次にように書いてある。「韓国内地を旅行すれば、路傍や街路中に累々たる黄金の花(人糞の比喩」が場所も構わずにあちらこちらに咲き乱れていて、足の踏み場もなく潔癖な人は一目その不潔さと臭気の醜さに驚くのである。(中略)現に、この国(韓国)の中央都会である京城(ソウル)のような、「韓国の帝都」と言われる都市でさえ至る所に人糞や牛馬糞を見ないことはなく、辺りに漂う恐ろしいほどの臭気は人の鼻を襲い目を顰(ひそ)めない人はいない。
さらに京城市内(ソウル市内)を流れている川には、そこに隣接する各家々から排せつされる糞尿が混じり、川の水は黄色の染まり、ドロドロとなっているなど目もあてられない光景であるが、韓国人はその水を洗濯に使っている。全く持ってとんでもない話しである。毎年夏期になると京城(ソウル)では伝染病が流行し、その伝染病にかかる患者の殆どが韓国人であり、大流行時には何千人もの患者を出すことも珍しくない(後略)」



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