妄言 強欲な日帝は朝鮮半島から資源を収奪した!

・日帝は森林を伐採して禿山だらけにした!
・米を奪い、朝鮮半島を飢餓地獄に陥れた!
・朝鮮半島からあらゆる資源を奪い尽くした!



真実 資源などなかった朝鮮に、日本が緑の贈り物をした
・禿山だらけだった朝鮮に緑を贈った日本
・総督府の農地改革で米収穫高が劇的に増加
・そもそも収奪する資源が存在しない朝鮮半島



探検記『朝鮮旅行記』には「どこまで行っても禿山と赤土ばかりで、草も全て燃料のために刈り取られている」とあり、日本の併合前から朝鮮半島は民度の低い朝鮮人たちによって森林資源が燃料として刈り取られ、植林など全くなされず今の北朝鮮のような禿山ばかりであったのである。
朝鮮総督府は禿山だらけの朝鮮の現状を改善するべく、1911年から30年間で5億9千本の植林を朝鮮半島で行なった。当時の朝鮮全人口の1人あたり約25本という膨大な数の植林事業である。
農地改革など、朝鮮総督府による朝鮮半島の農村振興運動の結果、1910年の併合年当時1000万石程度の米収穫高は、その18年後の1928年には1700万石、1933年には1900万石に激増しており、米は朝鮮半島の貴重な輸出品であり、輸出先は日本であった。これを韓国の教科書では「米の収奪」と書きたてている。
当時の朝鮮半島は、鉱山資源も若干の石炭以外に目に留まるものもなく、搾取も収奪できるものなどなかった。半島統治の35年間は、常に赤字経営。つまり、日本の税金を半島につぎ込んで、産業の育成、インフラの整備、農地改革を行なったのが実態である。



日韓併合35年間で、日本の税金を毎年つぎ込んで現在の韓国の基礎を作ったのが真実

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