妄言 日帝はハングルを弾圧して民衆の言葉を奪った

・民族の誇りである偉大な文字を弾圧した!
・日帝は朝鮮で学校教育を行なわなかった!
・愚民化政策を進め、朝鮮から教育を奪った!



真実 ハングルを朝鮮の民衆に広めたのは日本!
・ハングルを愚民文字と蔑んだ朝鮮人たち
・朝鮮で初めて一般民衆に学校教育を行なった
・愚民化を推し進めた中華礼讃の李朝



そもそもハングルとは、「漢語・漢文が使えない『愚民』のために作られた文字」とされ、李朝期を通じて「無識の文字」「婦女子の文字」と蔑まれ、当時の知識人からは「諺文」(オンモン)という蔑称で呼ばれていた。
本来「愚民」の識字率を上げるための文字であったが、歴代李朝の国王たちのハングル弾圧によって、李朝末期の識字率は著しく低く、女性に至っては識字率8%という悲惨な状況であり、ほとんどの公文書でハングルが使われることもなかった
併合直後の1911年に朝鮮総督府は、初等教育の普及を行なう中でハングルの全国普及を行ない、併合時、朝鮮半島には普通学校(日本の小学校に相当)は100校ほどしかなかったが、それを1942年の時点で4945校にまで増やした。
また、1924年に日本としては6番目の帝国大学として、一般的にはソウル大学の前身とされている京城帝国大学(けいじょうていこくだいがく)を創設し、朝鮮の人々に対する教育の普及に大きく寄与した。
現在、韓国人がハングルを読み書き出来るのは、この朝鮮総督府によるハングル普及政策によるものである。



文字すら読めない朝鮮人に、教育を行ったのは日本人だ。感謝しる!

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