妄言 朝鮮の繁栄を蹂躙した併合条約は無効である!

・李王家の下で繁栄していた朝鮮が蹂躙された!
・上海臨時政府など当時の朝鮮人は併合に反対!
・皇帝の護璽がない併合条約は無効である!


真実 併合条約によって朝鮮は国家経済の破綻から救われた
・李朝の圧政で朝鮮は混乱の極みにあった
・上海臨時政府はゴロツキ、テロリスト集団
・欧米の国際法学者は「朝鮮併合条約は合法」



当時の朝鮮最大の政治結社「一進会」は、1909年に純宗への上奏文を出しており、一言で言えば「朝鮮のために日朝合邦より他に無い」という趣旨のものであった。
そもそも当時の朝鮮半島はもはや国家としての呈をなしておらず、財政面だけ見ても歳入で賄える国家の予算は3分の1程度で、国債の引き受け手もなく、結局合併後の日本が不足分を全て補填するというものだった。
このような状況下で合併に反対していたのは、韓国で極悪人の代名詞と知られる、かの
伊藤博文-wikiであるが、併合すれば後々の災いとなることを見越していた。その伊藤博文を朝鮮人テロリストである安重根-wikiが暗殺したのであるが、このことが朝鮮併合への流れを一気に加速させたのである
韓国人が賞賛して止まない李朝からの後継政党政府と認める「上海臨時政府」だが、この朝鮮人たちがやったこととは金九を司令塔に各地でテロを誘発し、何の関係も無い民間人を巻き添えにしただけである。韓国で近代史を見たとき、現在韓国で英雄とされるものは、テロリストばかりである。
韓国側の主張に出てくる「条約に大韓帝国の署名御璽が無かったこと」をあげて無効論を展開する向きがあるが、条約書正本に記名調印するのは、特命全権大使・公使または外務大臣であるのが通例であり、国家元首ではない。
欧米の国際法学者は「朝鮮併合条約は合法」としており、国際法専門のJ・クロフォード英ケンブリッジ大教授らは次のように述べている。「自分で生きていけない国について周辺の国が国際的秩序の観点からその国を取り込むということは当時よくあったことで、日韓併合条約は国際法上は不法なものでなかった


世界で一番間抜けな朝鮮人テロリスト安重根

◆英の学者ら「日韓併合不法論」支持せず 韓国主張崩れる


日韓併合は国際法上も合法、国際ルールも守らない朝鮮人

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