・韓国を武力侵略して植民地にした！
・２７代５１９年続いた朝鮮王朝を滅ぼした！
真実 合邦を望んだのは李朝の圧政に苦しんだ朝鮮人だ
・日清戦争以前まで朝鮮はシナの１０００年属国であり主権などなかった
・多くの朝鮮人が日本との合邦を主張した
・李朝を滅ぼしたのは韓国人自身
日清戦争後の講和条約として下関条約が結ばれ、清帝国による朝鮮への宗主権を放棄させるまでの五百年間に渡って、朝鮮半島は歴代中華帝国（明・清）の属国であり、李朝に主権は存在しなかった。
成立当初から王位自体を他国（明）の決定に委ねる、国号「朝鮮」においても明に選択してもらっている、このような大国に対して卑屈までにおもねるやり方を「事大主義-wiki」と呼ぶ。
つねに強者に犬のように恭順を示し、忠誠を誓って生き長らえてきたのが朝鮮人である。
当時、朝鮮最大の政治勢力である「一進会-wiki」は、李朝の圧政により混乱している中、財政も破綻している国を救うため、百万会員の名をもってアジア唯一の列強となった日本との合邦を嘆願した。
【桜井誠】在特会テキスト講座《第一回》日韓併合の実態-前編
中国の属国だった、李朝の実態とは。
【桜井誠】在特会テキスト講座《第ニ回》日韓併合の実態-後編
日韓併合は朝鮮側から求められた事実。朝鮮人のデタラメの数々。
朝鮮人が望んだ日韓併合なのに、恩を仇で返す朝鮮人
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