妄言 在日犯罪者の本名を報道するのは民族差別に繋がる!

・出自と犯罪は無関係。本名報道は民族差別だ!
・他のメディアは朝日新聞の報道姿勢を見習え!
・在日の人権を守るためにも通名報道は必要!



真実 通名報道によって在日犯罪の実態が隠蔽されている
・通名報道によって在日犯罪が隠蔽されている
・朝日新聞は通名報道を徹底している
・通名報道が日本国民の安全を脅かしている



2005年4月、聖神中央教会の牧師「永田保こと金保」が信者の複数の少女に性的虐待を加えたと逮捕された(聖神中央教会事件-wiki)。2005年10月に金保被告は5人の少女への婦女暴行、準婦女暴行など11件の罪で起訴された。時効となったものを含めて、被害認定されたのは少女13人(犯罪認定件数29件)であった。
この事件では、当初永田保として名前が報じられたが、その後、金保の本名で報じられるようになっている。この件に関し、大阪市立大学の
朴一-wiki教授は、次のように発言している。「出自によって犯罪を起こしていると誤解させるから永田容疑者として報道すべきだった。(朝鮮人犯罪者を日本名で報じたがる朝鮮人-YouTube)」犯罪者であっても、在日という理由で特権的に扱われ、通名報道されているのが現実である。在日アメリカ人や在日ブラジル人が事件を起こした場合、国籍に配慮することは全くない。
警察発表の段階では、ほとんどの場合「本名のみ」もしくは「本名と通名」の二つを発表しているが、報道機関は自主規制を行い通名報道を行うところが多い。朝日新聞では在日犯罪に関して通名報道する社内規定がある(せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』:朝日「在日」犯罪通名報道)。
通名報道によって、本当の在日犯罪の姿が日本国民に伝わっていなく、メディアによって国民の知る権利が阻害されていると言っていい。真実を伝えるのなら、本名と通名の両方を報道すべきである。特に性犯罪などは再犯率が高いとされている。
在日朝鮮人に関しては、金保容疑者のような強姦事件あるいは殺人事件という凶悪で陰惨な事件を起こす例が数多く見受けられ通名報道が繰り返されているのが実態である。
在日朝鮮人が、凶悪犯罪を起こすのは朝鮮人の民族性が強く影響しており、日本人の民族性とは大きく異なっている。(世界に広げよう嫌韓の輪 朝鮮人の民族性)(韓国人の70%が人格障害だった
在日で本名(韓国・朝鮮名)を名乗っているのは1割未満で、ほとんどの在日が通名を使っているとされている。

ウィキペディア「強姦」より抜粋
アジアにおける韓国の強姦率はNO1である。 (実際には南アフリカやコンゴ民主共和国の方が圧倒的に高い。)
NationMasterの統計によれば韓国の強姦発生率は日本と比べると10倍以上である。(「在日による性犯罪の手口」

韓国は、別名 『(強)姦国』と呼ばれるほどのレイプ犯罪多発国家であり、女性にとっては非常に危険な国として知られている。日本人女性の韓国旅行にはレイプの危険がいっぱい)(せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』:これぞ韓流・強姦犯罪民族の正体


在日朝鮮人 犯罪データベース(☆韓日友好ブログ☆)
麻原彰晃、宅間守、林真須美、織原城二、関根元、和田真一郎、酒鬼薔薇聖斗はじめ凶悪事件だらけ。

国民が知らない反日の実態 - 本当は「日本人」の犯罪じゃない犯罪

酒たまねぎや 在日朝鮮人の通名と犯罪

日本における在日定住外国人による犯罪 
ページ下の色つきの図を参照 在日韓国・朝鮮人の犯罪率の異常な高さ。在日外国人の中でも他を引き離してダントツのトップ。帰化人を含めるともっと多い。

元公安調査部長が語る「ヤクザの6割は同和、3割は在日」(韓国&北朝鮮)

通名 犯罪」「韓国 犯罪韓国 強姦


通名報道を止めて、在日朝鮮人の犯罪率の高さ、凶悪性を日本国民に知らせるべき!
凶悪犯罪は、まず在日(通名)を疑え!

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